人には必ず役割というものがある。
これは僕の持論です。
ここでの役割というのは、
男性は男性の役割、女性は女性の役割、
という話です。
昨今、
男女平等やジェンダーレスなど、
多様性がありきの社会になりつつある。
それは全く悪いことではないし、
歓迎すべきことだと思っています。
でも、極端に言うと、
世の中には男性と女性の2種類しかなくて、
それで社会が成り立っている。
だとすると、
男性と女性が持つ役割というものは
根本的に違う部分というものがある。
女性は子供を産み、男性は稼いで家族を養う。
これに尽きると考えています。
女性は稼ぐことができるけど、
男性が子どもを産むことは絶対にできない。
だとすると、女性が大きな役割を果たすために
男性が家族を守っていかなきゃいけない。
特に、お金の面で。
ただ、
これができない社会になってしまっていて、
それがおかしい方向に向かっている。
ような気がしてならないという話です。
令和の時代にそれを言うか？
と思われそうですが、
今だからこそ、そう思う理由もある。
正確な数値やデータは知りませんが、
男性より女性の方が稼いでいるという夫婦、
どれくらいの割合ですかね？
やっぱり、労働社会の中では、
まだまだ男尊女卑の考えが根強い部分がある。
女性しかできない仕事というのものが
少ない気もする。
さらに、バブルが弾けて以降、
サラリーマンの収入が上がりにくくて、
男性が一人で家族を養っていくのが難しい状況が
長年続いてしまっている。
そうすると、共働き家庭が増える。
結婚することもできないぐらいの収入しかもらえない
若者も多いとよく聞きます。
それなら、なおさら結婚＝寿退社は難しいですよね。
ただ、共働きとはいえ、
世帯収入の割合はご主人の方が多いという
ご家庭は多いと思うんです。
であれば、大変なのは重々承知だけど、
家事は奥さんがすべきだと思っています。
これは収入面の割合で、
ご家庭の仕事量を分担するとすれば、
という話です。
奥さんの方が多いんだったら、
当然ご主人が家事をすべきだと思っています。
ご夫婦の間で得意不得意があるだろうから、
できる人がしたらいいんですけど。
話を戻すと、
パートか正社員か知りませんが、
働く奥さんが家事もしていくとなると、
奥さんは休みなしになっちゃいます。
じゃあ、ご主人はどうする？
ご主人も休まなければいいんです。
じゃあ、何をするのか。
副業をすればよくないですか？
インターネットビジネスの副業です。
どこかに働きに出るのは大変だろうし、
本業に影響が出てしまうのはよくない。
そこでオススメなのが
WEBマーケティングなんです。
必ずご自身の成長に繋がる。
収入が増える可能性が広がる。
脱サラできるかもしれない。
スキマ時間を活用して活動できる。
結果、
奥さんも仕事をやめて、
家事に専念できる、
いわゆる専業主婦になれる。
専業主婦は暇だから嫌だという人も
最近多いみたいですけど。
つまり、
お互いに好きな時間に好きなことができる
時間が増えるということです。
もちろん、
ご主人が仕事をする時間も必要だし、
奥さんが家事をする時間も必要です。
それでも、今よりはゆとりのある
生活が送れると思いませんか？
単純に考えて、
今お勤めの会社で給料上げるのって
難しいと思うんです。
仮に、毎年昇給したとしても、
月1万円、1年間で12万円です。
2年で24万円と考えてみます。
今からWEBマーケティングを始めて
1年間は収入は0だけど、
1年後から毎月10万円入るとします。
2年間で120万円稼いだことになります。
それがずっと続くとしたらどっち選びますか？
って話です。
世の中の多くの人って
ホントに”今”しか見ていない人が多い。
と思ってしまう。
先を見ているようで、今しか見えていない。
なのに、先々必要になる出費に怯えて、
政治や社会に文句しか言わない。
文句を言ってる暇があるんだったら、
自分でどうにかしようって行動しろよ、
って思ってしまうんです。
そして、挙句の果てにこう言います。
「お金がないからできない」
お金があったら、副業なんてしない。
副業をする必要がないでしょ。
家庭内のもめごとは、
大体お金が原因だと思います。
（経験測ですが・・・）
お金にゆとりがあったら、
大概のことは解決できると思うんです。
そこを解消できない家庭が多いから、
離婚も増えていくんじゃないかと思っています。
稼ぐのは男性のステータスです。
やっぱり、
お金を持っていてゆとりのある男性は、
男性の目から見てもかっこいいと思います。
自分のためか、家族のためか
それは人それぞれだと思いますが、
結果的に、自分を含めた周りの人たちも
ゆたかにできる方法があるんだったら
僕は、やってみる価値はあると思う。
世の中、怪しい副業は正直多いですが、
そこはきちんと見る目のある人の元で
学ぶことができるものもある。
人生をよくすることができるのも、
何も変わらない人生を歩むのも、
全てあなた次第です。
では、また。
