WEBマーケティングって稼げるの?

結論、稼いでいる人はいます

ただ、稼げていない人もいるのは事実です。

まぁ、当たり前です。

どんな世界でも稼げる人もいれば、稼げない人もいます。
例えば、プロ野球選手でも(プロになれるだけでもすごいですが・・・)、稼げている選手と稼げていない選手がいますよね? 億稼ぐプレイヤーもいれば、年俸数百万円の選手がいます。

ビジネスの世界も同じではないでしょうか?

必ず稼げるビジネスなんて、この世の中にはあり得ないと思います。
だから、「絶対稼げる」「必ず儲かる」は詐欺と言ってもいいんです。

「稼げないならやらない」はもったいない

これは、完全に僕の視点です。

逆に言えば、稼げる可能性があるなら”やってみる”べきだと考えます。やってもいないのに、できないと決めつけるのは違う。アフィリエイトで成果を出せなかった僕が偉そうに言うのもなんですが、今では、どうして稼げなかったのかが理解できます。

稼げる可能性があるなら、やってみる価値はあるんです。
そこの景色を見るためには、そこにいかなければ見ることができない。
いくら人から聞いたり、写真でみたりしても、そこに行かなければ気付けないこともたくさんある。失敗することにビビッて何もしない人が何を言おうが、それは響かないし、関係ない。

時には誰かに手伝ってもらったりしながらでもいいので、自分の足でそこに向かうことを選んだほうが人生が豊かになると思いませんか?その道中での経験は、必ず自分の血となり肉となるんです。
それが積み重なることで、目標にちょっとずつ近づいていくと思います。

WEBマーケティング=WEBビジネスの土台

ここでいうWEBマーケティングは、『WEBビジネスの土台を作るもの』と考えています。

「なんのこっちゃ」って思うでしょう。
僕も最初は思いました。

でも、稼ぐためには、理論や考え方が大事であり、どこから取り組むか、どのように取り組むか、どうやって身に付けるかという部分が重要です。
また、それらを実践していくことが大事になります。

そして、これらは”土台”であるため、いろんなビジネスに応用できる。WEBの世界はもちろん、リアルの世界でも応用できる。土台を大きく作り、固めることで、ビジネスの基礎を構築します。それを実践しながら身に付けていける環境があるんです。

そこで学んだことを、ここでは書き綴っていきます。